クレマチスの丘ークレマチスの剪定

 

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日本クレマチス協会理事の金子明人氏が剪定講習の講師です。 ガーデン・ガイドの表紙にもなっている、クレマチスの丘を代表する花、テッセンです。これは日本原産。この花との掛け合わせで、クレマチスは大輪の種類が開発されました。

先程昼食を頂いたレストランが、「テッセン」。この花なくしては、世界中のクレマチスは小さな花のままであったことに思いを馳せると、何と壮大で、ロマンチックな話ではありませんか。素晴らしい!!!

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ジャックマニー

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ヴァンジ彫刻美術館の上庭から下庭の眺めです。フェンスボーダーに各種クレマチスが、その前にバラなどが植えられています。ヨーロッパ原産種のクレマチスは花が小さかったため、バラなどの修景として、イングリッシュ・ガーデンなどに用いられていました。

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アークティック・クイーン 八重咲き大輪系

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IMG_8120     IMG_8121 湘南の富士

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フェンスにクレマチスを這わせ、バラの修景となってます。

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ここまで講師の方が、花の特徴などを細かく説明しながら、園内を回ってきました。

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いよいよ剪定の講習が始まりました。場所は、ホワイト・ガーデンと睡蓮の池の間です。剪定は、旧枝咲きのものと新枝咲きとでは、切る場所が異なります。間違えると大変です。来年、或は次の開花時期に咲かなくなってしまいます。

IMG_8131 睡蓮の池。その奥はヴァンジ彫刻美術館です。静かな佇まいです。時間もゆったり流れています。

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色が濃い方がブラック・プリンス、薄い方がプリンス・チャールズです。新旧どちらの枝か見分けることは難しいです。園内に飾られているポール仕立てものを一つ任されて、剪定します。4,5組に一人インストラクターがつきます。それでも最初は怖々です。間違えたら、次に咲きませんので。一般に公開されているものですし。

ダイアナがあったり、チャールズがあったり、命名が妙です。

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最初はおっかなびっくり。ポールに絡んだ蔓を外せません。怖くて引っ張れません。しかし、徐々に大胆になっていきます。

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剪定したものを持ち帰ることができます。挿し木にして、増やすことができます。挿し木の方法も詳しく説明してくれました。

自分も持ち帰ろうか、相当葛藤しましたが、今回は止めました。後で後悔しますが……。

IMG_8142 剪定終了です。丸裸になってしまいました。果たして大丈夫だったのでしょうか?

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ホワイト・ガーデンです。白いクレマチスが集められています。

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その後、新たな展開があります。乞うご期待。

非常に良い経験でした。お誘い頂き、本当にありがとうございました。一つ世界が広がりました。

 
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