郡上八幡への旅その9ー美濃市へ

昼食を済ませ、タクシーで郡上八幡駅へ。長良川鉄道で美濃市へ向かいます。1時間半ほど列車に揺られ、数少ない有人駅の美濃市駅に到着。女性駅員の方に梲が見られる場所を伺い、向かいます。

この駅舎は美濃市駅の駅舎です。2005年に廃線となりました。

名古屋鉄道美濃町線の博物館が目に入り、鉄ちゃんはちょっと寄り道です。

梲が見られる街に来ましたが、駅員さんに教えられた道順とは全く異なっていました。不思議です。




これが一番立派な梲のようです。

古い街並みは結構続くのですが、梲が見られるのはほんの一部です。20軒くらいでしょうか。

火事のときに使うさすまたでしょうか。

美濃市は云わずと知れた和紙の町。その和紙を用いた照明のお店です。欲しくなりますね~。

梲の街から美濃市駅までは徒歩15分程ですが、その間に一軒も開いている飲食店がありません。駅周辺には一軒のお店もありません。少々驚きです。喉を潤したかったのですが叶いませんでした。郡上八幡もそうでしたが、皆さん日常どのように生活しているのでしょうか。

美濃太田駅でJR高山線に乗り換え名古屋へ向かいます。その際連れが缶ビールを買ってくれたのですが、500ml缶。数十分で呑み切るのは大変でした。郡上八幡の昼で下地ができていますから。

名古屋駅でゆっくり反省会です。流石名古屋は郡上八幡や美濃市とは異なりどこも人ひとです。飲食店も満席、長蛇の列で入れません。ようやくゲートタワーで見つけ、反省会開始です。

トマトとモッツァレラのカプレーゼ

カナヤ ロッソ ヴェロネーゼ
長期熟成スモーク生ハム「スペック」

自家製ミートソースの焼きペンネ

想像以上にカジュアルで参りました。食材のクオリティも低いです。かなりガッカリ。

郡上八幡はゆっくり時間が流れる、静かな街です。予想以上に何もなく、すがすがしさを感じるほどです。しかし、それらは日常を忘れさせてくれ、リフレッシュにはとても良かったです。紅葉も目を楽しませてくれましたし。良い秋の旅でした。

いつもであれば新幹線の中でワインを一本やるところですが、今宵は相当酔っていて、お酒を持ち込みませんでした。ほぼ寝っぱなしで東京駅到着です。しかも東京駅での反省会もなしです。

 
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