郡上八幡への旅その3ー湧水の街

重要伝統的建造物保存地区です。詳しくは明日の項で説明します。

今日はちょっと通っただけです。

昼時でしたのでまずは腹ごしらえ。「蕎麦正まつい」の看板が目に入りましたので向かいます。5,6人が外で待っています。その後分かりますが、飲食店があまりありません(この日の夜も、翌日の昼も困りました)。また、飲食店側の対応も殆どが土日のバイトばかりで、対応も手際も悪く、時間ばかりかかります。

蕎麦は風味も高く、とても美味しかったです。天麩羅は量が多く参ってしまいました。19,000歩も歩いたにもかかわらず、夜まで胃もたれしていました。

郡上八幡といえば郡上おどりです。7月の第一木曜日から9月の第一木曜日まで30日以上開催されます。実に珍しい盆踊りです。

400年以上の歴史があります。江戸時代の初代藩主遠藤慶隆が領民の融和を図るため、郡上各地で踊られていた盆踊りを集め奨励しました。また、大きな一揆が何回も起き、そのエネルギーを発散させるためもあったようです。

宗祇水 全国名水百選の第一番目に選ばれた名水です。歌人飯尾宗祇が東常緑から和歌を学ぶためにこの泉近くに草庵を結んだことから、この名がつけられました。

このような湧水は街のいたるところにあり、どこも四つに区切られています。上から(写真では奥から)湧き出し口、飲料用、野菜や果物などを冷やす場所、洗い物をする場所に分かれています。

小駄良川 吉田川の支流です。

長良川の支流の吉田川です。郡上八幡を東西に流れ、南北に流れる長良川と合流します。街は吉田川の両岸に位置します。奥に見える橋が新橋。子供たちが橋の欄干から飛び降りることで有名です。

宮ヶ瀬橋から長良川方向を見ています。

郡上八幡旧町役場です。1933(昭和8)年に建てられ94(平成6)年まで町役場として使われていました。現在は観光案内書や休憩場所になっています。

「いがわのこみち」は1660年代にできた用水です。

水量が多く、流れも速いです。アマゴやイワナが鯉と一緒に泳いでいます。古い町並みや吉田川の眺めとともに郡上八幡の代表的景観です。

 

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