郡上八幡への旅その2ー郡上八幡城

郡上八幡駅からタクシーでホテルに向かいます。お城と同じ方向にありますので、到着時、「お城までどれくらいかかりますか」と運転手さんに訊ねると、「ホテルの前の道を行けば直ぐですよ」と。実際はこれがなかなかの曲者でした。

ホテル前の紅葉です。なかなか見事です。ホテルに荷物を預け、お城へ向かいます。お城への上り下りの道は、車は一方通行です。これから登る道は下り専用の新しい道路です。途中からかなり狭くなります。すれ違う車に注意しながら急な坂道を登ります。息が切れ、気温13℃でも汗が滲みます。

15分程で城直下の駐車場に着きます。

郡上八幡城は戦国時代末期の永禄2年(1559)、遠藤盛数が砦を築き、稲葉貞通、遠藤慶隆の興亡を経て大普請され、寛文7年(1667)、6代城主遠藤常友の修復によって幕府から城郭として認められるに至りました。
その後、井上氏・金森氏が相次いで入部。宝暦騒動で金森氏が改易された後、丹後国宮津藩から転封した青山幸道によって殿町に居館が築かれ、旧二の丸は本丸、旧本丸は桜の丸・松の丸に改められました。
明治4年(1871)の廃藩置県とともに廃城となった城は、翌年から石垣を残してすべて取りこわされました。現在の城は、昭和8年(1933)、当時の大垣城を参考に再建さた日本最古の木造再建城です。

城主が多く変遷したことが郡上踊りの興隆と関係します。

紅葉最盛期のようです。

旧郡上八幡の街並みが一望できます。まさに城下町。右に見える川が長良川の支流吉田川です。

こちらが本来の城への登り坂です。城の直下はかなり急です。

山之内一豊の妻千代は郡上八幡城主遠藤盛数の娘と云われています(但し異説あり)。

 

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