郡上八幡への旅その1ー郡上八幡まで

今日から一泊二日で岐阜県の郡上八幡へ行きます。以前から一度訪れてみたいと思っていた街です。

当初は豊田市にある香嵐渓へ紅葉を見に行こうとしていました。香嵐渓日帰りも考えましたが、名古屋に泊まり郡上八幡へも行こうと考えるようになりました。しかし、名古屋からでも二時間以上もかかるので、それではゆっくり街歩きができないと思い、郡上八幡で宿泊する旅にしました。

旅立つ一週間ほど前まで、郡上八幡は梲(うだつ)の街だとばかり思っていました。ところが偶然それは美濃市だと知り、驚きました。美濃市も長良川鉄道沿いなので訪問します。

名古屋から高山線特急ひだ(ディーゼルカー)に乗り換え美濃太田駅で長良川鉄道に乗り換えます。

郡上八幡で有名だった愛染です。現在は一軒しかありません。
昔懐かしい厚手の切符です。                 

美濃太田駅から郡上八幡駅までは25駅、一時間半以上の旅です。たまたま乗継の列車は3両のうち1両清流列車が連結されていましたので、そちらに乗ります。この車両はJR九州「ななつ星」で有名な水戸岡 鋭治氏デザインの列車です。

清流列車には二名のコンパニオンが乗車し、沿線案内や飲み物を運んできたりしてくれます。

コンパニオンの一人の彼女がスマホで列車の写真を撮っているので、「どうして?」と訊いたら、「こんなに多くの車両を一度に見られるのは珍しいから」とのことでした。そこで彼女に入ってもらい一枚。

珍しい木造の跨線橋です。

ホームは石積です。

開設当初(1929年 昭和4年)の姿を残していることから、2015年に有形文化財に登録するよう申請されました。

長良川鉄道は元々は福井市と美濃太田市を結ぶ越美線の一部として建設されました(全線開通することはありませんでした)。その南側の越美南線(美濃太田~北濃)が1986年第三セクター化されたものです。福井県側の越美北線は通称九頭竜線としてJR西が運営しています。

 

コメントを残す

Optionally add an image (JPEG only)