宝生流能「邯鄲」

先日あるお店で宝生流能楽師の方と知り合い、是非鑑賞したい旨伝えましたら、席をとっていただけました。

水道橋にある能楽堂は知っていましたが、宝生流とは知りませんでした。ここでは高校時代に野村万作の狂言と能を観たことがあります。

能を観る機会はあまりありませんが、たまには日本の古典芸能に触れるのも良いものです。

席はとても良い場所でした。ご配慮ありがとうございます。

能が始まる前に、邯鄲の朗読と鼎談があり、ストーリーと能の場面展開の理解に大変役立ちます。初心者に優しい企画です。でも、二時間半休憩なしは少々きつかったです。

しっかりした技術に裏付けされた芸能を観ることはとても楽しいものです。

会場は98%以上女性です。女性は半数近くが若い方々です。男性に若い方は一人もいません。様々な芸術を働き盛りの男性が鑑賞することが少ないのは、とても残念なことです。彼らの薄っぺらさは、人間性はそれによります。女性の自我に勝てない理由です。

 

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