三陸津波被災地への旅その62-気仙沼「あさひ鮨」

三陸道(全線無料)を飛ばして気仙沼に戻りましたが、18時半を過ぎていました。

ホテルでお疲れ様ビール後、直ぐにあさひ鮨に歩いて向かいます。

アイナメ お江戸ではなかなか口にしません。美味です。

気仙沼で二度目に水揚げされた秋刀魚です。実に小振り。しかも痩せ。その上鮮度にも難があります。下唇があまり黄色ではありません。四日間も航海した場所で獲ってきたものですから仕方ありません。

気仙沼は酢味噌で秋刀魚の刺身を食べるのが普通だそうです。
ワインをいただいている途中で、頼んでもいないお水が出されました。ワインをボトルで飲むときは必ず水を注文しますが。
その水のことをこの店では「やわらぎ水」と言います。なかなかしゃれた、いい表現です。

貝の刺身です。奥から時計回りにつぶ貝、帆立、北寄貝です。

どれもその貝独特の甘みがあります。

今宵あさひ鮨へ来る目的はフカヒレの姿煮を食すことです。ま~贅沢。鶴亀鮨にこのメニューがあれば注文したのですが、生憎ありません。

あさひ鮨にこのメニューがあることは以前から知っていましたが、少々恥ずかしくて注文できないでいました。また、オーダーした方を見たこともありません。

いや~美味! 大満足。勿論気仙沼価格です。
秋刀魚の天婦羅。これまでに見たことがないメニューです。

フカヒレ三昧の握りです。私は食べていません。

気仙沼といえば蒼天伝。爽やかな味わいです。

蟹の酢の物。ズワイガニです。これまた贅沢。

もう一つの酒蔵、両國の別格です。まさに端麗辛口です。あては自家製烏賊の塩辛です。

最後は鮪三昧で〆ます。

あさひ鮨からホテルに戻り、岩手県地元産のワインをいただきます。昨日購入したのですが、釜石ではホテルに戻ってから直ぐ寝てしまったので、飲めませんでした。

引き家した両國です。

あさひ鮨です。今日は生憎の雨。天気予報通りです。

国登録有形文化財 千田家住宅 歴史的建造物の復興プロジェクトの一環で保存されるようです。どのような街が再現されるのでしょうか。

まだ街の中心部には砂利道が残されています。前回と道路が変わっている場所もあります。

港近くの中心部の復旧・復興はまだまだのようです。

港に面して高くはありませんが、一部堤防が造られています。

港から少し離れた場所に、嵩上げし、住宅や商店ができています。

 

コメントを残す

Optionally add an image (JPEG only)