「イチエフ」その43、楢葉町、そして反省会

今年再開したJヴィレッジに寄ります。

国道6号線との交差点です。左右に走るのが6号線です。交差点の向かい側には常にパトカーが留まっていましたが、東電がいなくなりましたので、その必要はなくなりました。

何かの催しで多くの若者がプレーしていました。時間的にはもう終了間近という感じです。

多くの人々が訪れるようになることはとても良いことです。復興の起爆剤の一つになるといいのですが。

センター棟です
左の建物が宿泊棟です。

正門入口です。これまではここにガードマンが立ち、内部に入ることができませんでした。基本的には写真撮影も歓迎されない状態でした。勿論、今は違います。

いわきに戻りレンタカーを返し、第一回めの反省会です。駅前の再開発ビル「LATOV」内にあります「いわき美食処たむら」に入ります。

お通しのいかの塩辛です。かなりの量です。

お刺身は間八と帆立です。何で帆立を頼んだのでしょうか。意味不明です。間八は天然物でとても美味しかったです。

白ワインはイエローテール。ま~、しょうがありません。

生うに茶碗蒸し 不味いはずがありません。雲丹もたっぷり。

カニクリームコロッケ 最近コロッケが食べたくて仕方なかったのですが、まさかいわきで食べるとは。
オニオンスライス 血液サラサラということで。一時間余りで生ビール一杯、白ワインを一本。慌ただしい反省会でした。

いわき駅には新たに北口が設けられていました。まだビル等は建っていませんが、広い駐車場とロータリーがあります。

LATOV内の店舗で購入しましたワインを特急ひたちの車内頂きます。第二次反省会です。ワインはあっという間になくなり、後は夢の中です。

電車は品川行ですので、終点まで乗車します。そして、品川で第三次反省会です。

ジョセフ デブロワ
グリーンアスパラガスと新玉ねぎのサラダ 旅行中あまり採れませんでした生野菜を補います。

ジャクリーヌ ブリュット

 2年振りということもあり、復旧は格段に進んだように映る。富岡町や浪江町では全域ではないが避難解除が進み、住民が戻り始めている。国道114号線が通れるようになり、福島市へ行く時間が半分以下になった。楢葉町では町役場の近くの山の上に巨大な体育館「ならはスカイアリーナ」や野球場などができていた。

 このように復旧は進んでいる。新たな箱物、道路などは復旧している。これからも整備は進む。しかし、避難期間が相対的に短かった楢葉町では住民の半数以上が戻ったが、富岡町や浪江町では1割にも届かない。しかも、もうあまり増えないであろう、と戻った住民が言う。どこでも復興公営住宅は空いている。集合住宅では一部屋も埋まっていないところがある。避難期間が長いと、避難先での生活が定着し、特に子供はそこの学校に慣れ、友達もできる。小学校1年生だった子が中学2年生になっている。

 楢葉町にできたショッピングセンター内の施設も、日曜休みの店が多い。原発廃炉工事や除染作業に従事する人たちが主たる顧客だからだ。

 富岡町にあった巨大な除染等廃棄物の破砕選別処理施設は解体され、各地に野積みされていた除染廃棄物を入れたフレコンバックが見当たらなくなっていた。まるで原発事故などなかったかのように。(「私塾界」7月号巻頭言下書きから)

 これからもイチエフを見つめ続けていきます。9月には三陸の津波被災地訪問を予定しています。

 

コメントを残す

Optionally add an image (JPEG only)