小布施と松代への旅ーその5、松代、象山神社、そして反省会

この象山神社に来て初めて佐久間象山が松代藩士だったことを知ります。勿論象山の名は幕末の砲術家・科学者・医学者・政治家・詩人・儒学者として知ってはいました。小布施の豪商でありながら画家、書家、思想家、文人として名高い高井鴻山(北斎のパトロン)とも交流があったそうです。もしかしたら象山と北斎も面識があったかも知れません。

その佐久間象山を御祭神に祀っています。

象山殉難(1864年京都で尊王攘夷派により暗殺)五十年祭を契機に1913年に建立されました。

平成最後の日の御朱印となりました。

もう少し時間があれば旧大本営跡地を見ることができたのですが。太平洋戦争末期、日本の中枢機能を移転するための地下壕が松代に掘られました。その一部が見学できます。地下壕の存在は知っていましたが、その一つが象山神社の近くにあり、見学できることを知りませんでした。

皆さんは地下鉄丸ノ内線が中野坂上から枝分かれし、方南町が終点なことを不思議に思ったことはありませんか? 霞が関から松代へ避難するルートとして、丸ノ内線を建設する前からトンネルは掘られていたのです。

松代を15:30頃離れ、一路新宿へ。関越道の大渋滞を覚悟していましたが、全くバスが止まってしまうようなことはなく、20時少し過ぎには予定通り西新宿に到着しました。しかし、小布施で購入したワイン一本だけでしたので、車中でのアルコールがもちませんでした(4時間以上ですからね~)。サービスエリアではアルコール類を調達することができませんので、難渋しました。

西新宿で知っているお店はありませんので、以前連れて行っていただいた小田急百貨店にある寿司屋にします。少し雨も降ってきました。

鮪の赤身、平貝、真鯛からスタートです。
お疲れ様ビールの後はシャブリのハーフを。

さより、帆立、ほたるいかへと進みます。
シャブリは直ぐ飲み終わり、グラスワインの白を頂きます。

富山湾の宝石、白エビです。初めて口にした30年前は東京では食べることができませんでした。当時は一匹いっぴき手でむくので大変な貴重品でした。
〆張り鶴 純 純米吟醸
黒龍 いっちょらい 吟醸

今宵はこれにて終了。今回もとても良い旅でした。色々宿題は残りましたが。
 

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