ボヘミアン・ラプソディー、新宿「上海小吃」

バラの師匠に誘われ「ボヘミアン・ラプソディー」を観に行くことになりました。この映画ではありませんが、一ヶ月半以上にも前にお誘いいただき、病気のこともありましたが、何の返答もしていませんでした。そのお詫びのメールを差し上げたところ、今回のお誘いがありました。偶々雑誌編集部の若手全員(Queenをリアルでは知らない世代)が良かった、と云うもので、当初はフレディ・マーキュリーのそっくりさんを見てもしょうがないくらいに思っていましたが、チャンス到来で、同行させていただくことを即答しました。

師匠は観るのが二度目とのことです。



新宿歌舞伎町に来るのは一体何年振りのことでしょう。20年以上は来ていないと思います。コマ劇場がなくなったことは知っていましたが、東宝シネマのシネコンに替わっていたことは知りませんでした。

風紀が大分良くなったと喧伝されていますが、それ程ではありません。表通りでさえキャッチのお兄さんたちが道を塞いでいます。道一本ずれると世界が変わります。まー確かに昔に比べればまともにはなっていますが……。とても家族連れでこられるような場所ではありません。

映画は期待以上でした。よくもここまで似ているメンバーを揃えたものです。フレディのそっくりさんも、歌の吹き替えをしている方も抜群の歌唱力です。フレディが蘇った感があります。40数年前に武道館で観たフレディを思い出しました。

ストーリーは様々なエピソードをオムニバス形式で綴ったものです。初めて知ったのはフレディが出っ歯だったこと、独特なマイクスタンドの持ち方のきっかけくらいです。最も残念だったことは、ボヘミアン・ラプソディーのフルコーラスが一気に流れないことです。そしてこの劇場では皆で熱唱できなかったことです。

でも、観終わった後、感動と高揚感に包まれていました。良かった~!!

映画の後、師匠に連れられて歌舞伎町の深部へ。人が一人通れるくらいの路地裏にこの中華料理店があります。ほぼ日本語が通じません。しかも通されたのは店の奥の部屋の一番奥のテーブル。火事になったら助かりそうもありません。

久し振りに青島ビールです。一体何年振りでしょうか。


楷王金針花肉絲【金針花と黄ニラと豚肉の炒め】金針菜は知っていて何度も食べたことがありますが、金針花は初めてです。油ぎとぎとですが、決して味は悪くありません、

葱油蛤蜊【蛤の甘辛炒め】 多くの方が注文する料理だそうです。揚げパンをソースに浸して食べます。メニューには蛤とありますが、どう見ても浅利です。なかなか濃い味付けです。

青島ビールの後は紹興酒です。暖めてもらいました。

メニューはあまり見たことがないものが多いようです。興味を惹きますが、無難な線に落ち着いてしまいました。一寸冒険心が足りません。これは焼き餃子。

こちらは小籠包です。肉汁たっぷり。

映画は135分。21時頃終了でしたので腹ペコだったはずですが、何故か食べられませんでした。残念。

店を出た後は、勿論ボヘミアン・ラプソディーを口ずさみながら帰路につきました。

東京都新宿区歌舞伎町1-3-10


03-3232-5909

 

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