Dragon Farm、苺苗植え、秋野菜初収穫

漸く苺の苗植えをします。土作りをした後風邪をひいてしまい、一週間近く熱を出し(平熱より1度5分ほど高い)、ほぼ寝たきりの生活でした。

今日は快晴、気温も高く、絶好の農作業日和です。

 

久し振りに午前中に作業をします。前回雑草を取って二十日近く経っていますので、苺の苗植えの後、雑草取りです。30分近くかかり、これだけ取り除きました。

 

二種類のならし板を用い、畝を立てます。土が水分を含んでいますので、比較的作業がし易いです。少々雑ではありますが、病気のためか集中力が持続しません。表面が平らとは言い難いですが、とりあえず良しとします。

 

一番畝の右はのらぼう菜が成長中です。種蒔きをしたときはまだピーマンを収穫中でしたので、一番畝に張るマルチを半分折り畳んであります。それを伸ばし、苺を植える場所を、ならし板の目盛りを使い、決め、マルチに穴を開けます。マルチは穴を開けた後、再び畳みます。苺は一度寒さに当てなければならないため、厳冬期はマルチを必要としません。マルチに穴を開けておくのは、春を迎えようとするときに土の温度を上げるため、春にマルチを張り、開けた穴から苗が顔を出すようにするためです。

 

宝交早生(昨年も同じ種類を栽培)を六株植えますので、六つ穴を開けます。あまり深く掘らないように気を付けます。クラウンに土がかぶらないようにするためと、畝の表面より植えた場所が低くなり、雨水が溜まらないようにするためです。

クラウンがはっきりして、大きな苗を選び、植えます。昨年まではランナーの向きを考慮して植えましたが、今年の苗はランナーがはっきりしないため、気にせず植え付けることにします。

のらぼう菜です。間引きしてあるとばかり思っていましたが、まだ二本のままでした。一本にします。

結構成長するのが早いようですが、収穫時期は来年の三月です。これからどうなるのでしょう?

二番畝です。左から耐病ひかり(かぶ)、中葉(春菊)、わさび菜、小松菜です。小松菜は収穫時期を少し過ぎているようです。

 

耐病ひかりも充分大きくなっています。耐病ひかりと小松菜は一株ずつを残し、収穫します。中葉とわさび菜も収穫できますが、食べ切れませんので次回にします。

二番畝左の耐病総太り(青首大根。左)と聖護院大根です。初めて気付きましたが、大根ができ始めています。思っていたより速いです。

 

葉裏を見るとアブラムシが沢山付いています。この小さな粒々がアブラムシです。写真の左に移っている指先と較べてください。大根の葉全てを一枚いちまい裏返し、この小さな虫を探し、見つけたら指でこそげ落とします。というよりつぶします。なかなか大変な作業です。しかし、植物の汁を吸い生育を阻害しますので、放置はできません。今後は来園の度にアブラムシ対策をする必要があります。

アブラムシ除去後、サラダ油と石鹸水を水で薄めたものを噴霧します。見逃したアブラムシを退治するためです。

左二列がラディッシュ、右二列がリーフレタスです。ラディシュは収穫時期が過ぎていますが、リーフレタスはやはり成長しません。どうもここの土壌に合わないようです。

ラディシュは全て収穫しました。

右三列が京千緑、残りがちゃんこ葱です。右写真の芽のようなものが生えているものは雑草だそうです。ですから調べても分からなかったのです。勿論抜き取ります。

雑草を取り除きましたら大分スッキリしました。これでネギがすくすく育つでしょう。

アオムシの被害に遭いましたタイイニーシュシュ(白菜)は状況が更に悪化しています。外側の葉だけではなく、結球し始めたものまで食べられています。今年は収穫できそうにありません。それでもアドヴァイザーの方と二人で結球の中までアオムシを捜します。すると奥の二つの結球からアオムシ二匹とヨトウムシ一匹を発見し、取り除きました。

その上アオムシ対策用の薬液を噴霧します。

左が新藍(キャベツ)、右がスティックセニョールです。順調に成長しています。

秋野菜を初収穫しました。どれも少し収穫が遅れてしまいました。左から耐病ひかり、ラディシュ、小松菜です。

作業時間:10:30~12:40

小松菜はお浸しで、耐病ひかりは葉を含めスープ(ポタージュ?)で、ラディシュは鶏肉と和えてサラダ風にして頂きます。小松菜はやはり少し硬く、若干苦味もあります。蕪はすが入ることもなく、柔らかく蕪特有の香を強く感じます。ラディシュは辛みが全くありません。

 

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