六本木「くろさわ」

本当に久し振りの訪問です。メニューが大分変ったような気がします。心なしか客が少ないように感じます。

紅葉鯛 お造り 春、桜の季節の「桜鯛」、夏、麦の収穫時季の「麦わら鯛」、そして秋、紅葉の時節の「紅葉鯛」と呼ぶそうです。桜鯛以外の呼び名は初めて知りました。比較的脂がのっています。

ドメーヌ・オステルタッグ リースリング・ヴィニョーブル・デ ミネラル感が豊かです。リースリングにしてはフルーティーです。

季節の野菜のセイロ蒸し 相当ボリュームがあります。何種類ものキノコが入っています。秋ですね~。

自家製黒豚しゅうまい 豚の味がジュウシーで濃厚です。

ぎんなん 炒り銀杏は今年初です。この時期にしてはまーまーの大きさです。

舞茸天麩羅 二十年前は高級食材だった舞茸は、「雪国まいたけ」のおかげで人工栽培できるようになり、日常の食材になりました。その分香りが弱くなったような気がします。しかし、もう天然物の記憶が殆どありません。

ししゃも ししゃもがあまり獲れなくなったのはいつの頃からでしょうか? 居酒屋などで出されるししゃもは、それまでの種類とは異なります。それは知ってはいました。しかし、店でオーダーすると、「何匹ですか?」と問われ一瞬キョトンとしてしまいました。直ぐ合点が行き、「二匹」と応えました。ししゃもが目刺しのように藁などで刺されて、何匹もまとめて売っていたのはいつ頃まででしょうか。

北海道胆振東部地震で被害を受けたむかわ町で名産のししゃも漁が再開されたことは何よりです。

八海山 吟醸

もずく酢 日本酒なので酢の物で締めます。

もりそば ここで冷たい蕎麦を食べるのは初めてです。これまでここで食べたことがあるのは、九条葱の温かい蕎麦です。

東京都港区西麻布3-2-15 藤田萬年堂ビル 1F

03-5775-9638

このビルの隣りの建物の地下に鮨屋の奈加久がありました。場所が移動したようです。実に懐かしい。どなたが握っているのでしょう? 大将? 斎藤さん? 奈加久の名前は齋藤さんが継いだように記憶しています。その銀座の店は閉めてしまったようです。テレ朝通りの二階にお店があった頃、よく通い、道場六三郎さんと何度もカウンターで同席させていただきました。

 

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